化石の夢

2025-01-01から1年間の記事一覧

『立花隆の「宇宙教室」』 立花隆・岩田陽子 著  感想

立花隆の宇宙教室 作者:立花 隆,岩田 陽子 日本実業出版社 Amazon 立花隆さんの本を読みたいと思っていろいろ物色していたら見つけた本。立花さんが小学生に宇宙のことを教える授業の記録ということで興味が湧いて手にとった。 前半は宇宙の研究者や科学者と…

『なぞとき深海1万メートル 暗黒の「超深海」で起こっていること』 蒲生俊敬・窪川かおる 著 感想

なぞとき 深海1万メートル 暗黒の「超深海」で起こっていること (KS科学一般書) 作者:蒲生俊敬,窪川かおる 講談社 Amazon 深海1万メートルのなぞときと題名にあるように、たくさんのカラーイラストや図を参照しながら深海調査の歴史や、そこに住む生物、…

『マジック・ツリーハウスシリーズ31巻 インド大帝国の冒険』 メアリー・ポープ・オズボーン 著 感想

マジック・ツリーハウス 第31巻インド大帝国の冒険 (マジック・ツリーハウス 31) 作者:メアリー・ポープ・オズボーン KADOKAWA Amazon これまでの4巻では様々な偉人たちの才能を開花させる手伝いをしてきたジャックとアニーの二人だったが、この本からは新…

『クローズド・ノート』 雫井脩介 著

クローズド・ノート (角川文庫) 作者:雫井 脩介 KADOKAWA Amazon (ネタバレ有り) 作中で謎のノートを見つけることしか事前情報を知らずに読み始めた一冊。どうやら恋愛小説だったらしい。さらに男主人公かと思ってたけど、女主人公だった。 女主人公の恋愛…

『奇妙な論理2 なぜニセ科学に惹かれるのか』 マーティン・ガードナー 著  感想

この間「奇妙な論理1」を読んで、早速「奇妙な論理2」も読んだわけだが、疑似科学には様々な種類があるんだなあと。 本書で取り上げられていたのは、オカルトで馴染みのあるUFO、アトランティスとムー大陸の話題から、ピラミッドの聖書考古学、怪しげな療…

『マジック・ツリーハウスシリーズ30巻 ロンドンのゴースト』 メアリー・ポープ・オズボーン 著 感想

マジック・ツリーハウス 第30巻ロンドンのゴースト (マジック・ツリーハウス 30) 作者:メアリー・ポープ・オズボーン KADOKAWA Amazon (ネタバレ有り) ついに30巻。 今回の冒険では、ジャックとアニーはヴィクトリア朝時代のロンドンへ行き、作家のチャー…

『奇妙な論理1 だまされやすさの研究』 マーティン・ガードナー 著 感想

奇妙な論理 1 (ハヤカワ文庫 NF 272) 作者:マーティン ガードナー 早川書房 Amazon 地球は空洞になっている、相対性理論への攻撃、性的エネルギーが政治や社会活動を左右するオルゴン理論、生まれる前のストレスが元になって多くの病気が起きるとしたダイア…

『ネット怪談の民俗学』 廣田龍平 著 感想

ネット怪談の民俗学 (ハヤカワ新書) 作者:廣田 龍平 早川書房 Amazon タイトルからして気になっていた本。 図書館で借りようと思っていたのだけれど、いつまで経っても予約で埋まっていたから、それなら買う方が早いと散財してしまった。 まあそれだけ読みた…

『マジック・ツリーハウスシリーズ29巻 ふしぎの国の誘拐事件』(メアリー・ポープ・オズボーン著)

マジック・ツリーハウス 第29巻ふしぎの国の誘拐事件 (マジック・ツリーハウス 29) 作者:メアリー・ポープ・オズボーン KADOKAWA Amazon 子供の頃に読んでいたマジック・ツリーハウスシリーズを最近思い出して、もう完結してるのかなと調べてみたらまさかの…

『アイの物語』(山本弘 著)感想

アイの物語 (角川文庫) 作者:山本 弘 KADOKAWA Amazon 最近図書館で『プロジェクトぴあの』を借りて読んでから、山本弘氏の書く小説の面白さにハマって主だったものを何冊か読み進めてきた。 今回読んだ『アイの物語』は遠い未来にアンドロイドに支配された…

『僕とアンモナイトの1億年冒険記』の感想

僕とアンモナイトの1億年冒険記 作者:相場 大佑 イースト・プレス Amazon 自分は古生物好きなので、Twitterのタイムラインには、その界隈の人をたくさんフォローしているために、よく古生物の情報が表示されることが多い。そういう情報に触れる機会の中でこ…